バター
レアチーズケーキ
12月20日の八ヶ岳です
自分史上最速で年賀状を書き終え、投函名目で、重い腰を上げて散歩に出ました
冬は極力家から出ない・・・

八ヶ岳の裾野推しです^^
メリークリスマス(イブでも言うのか、よく分からないです💦)

クリスマス寒波っていつから言われていたんだろう、耳馴染んでます

たった一度の海外旅行は、クリスマスシーズンのハワイでした
もう、もう、アメリカのクリスマスってすごいね!!!って世界でした
身も凍るクリスマスを過ごしている現在、ハワイアンのサンタがなつかしい。。。
雲の流れが速い。。。極寒ですね

さて、Gさんはほぼほぼ毎年、クリスマスにレアチーズケーキを作ってくれます
昨日もお手製のレアチーズケーキを食べていたのですが、
「バターの賞味期限切れてるから」と。 「え!?どれぐらい?」 「・・・」
2、3年ではなさそうな気配💦 「バターは永遠に不滅だから」と長嶋さん好きの戯言ですます。。。
レアチーズケーキはあと4分の3残ってます
食あたりの恐怖とたたかいながら、今夜もケーキを食べます
寝込むカモ。。。
散歩にて
大河ドラマの最終回を録画したのですが、
義時が亡くなるのが辛くて、なかなか見られない・・・
でも内容は知りたくて、ネットでネタバレを見ていて、内容は知っている(笑)
主人公が亡くなるお話は、あとに引きずるから、苦手です
(史実なので仕方ないですが^^)
散歩にて
川を見下ろしていましたら、川岸の石だと思っていた丸い物体が動いた・・・

カルガモでした^^

カルガモの胸の白さは、上から来る猛禽に対しての保護色なのか!?って思っちゃいました
光った石に見えました^^
電線の終わり

片側にしか電線が張られていないので、電柱は電線側に引っ張られるそうです
電線が張られている方へ電柱が傾かないために、最後の電柱にはつっかえ棒をしたりするそうです
電線の終わりも、なんだか物語があって面白いです
八ヶ岳も雪山になりました

ライチョウ
ライチョウは環境省レッドリストで、
絶滅危惧ⅠB類:近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの、に分類されています
日本のトキやコウノトリのように野性で絶滅してしまう前に
動物園などで、ライチョウを飼育し繁殖させて、高山の生息地に戻す取り組みが行われています
そのためにスバールバルライチョウが各地で飼育されています

ニホンライチョウの近縁種のスバールバルライチョウで飼育・繁殖の技術を得て、
ニホンライチョウの飼育に生かしていくようです
多分、スバールバルライチョウは生息地では数が安定しているのでしょうね、
ただでさえ絶滅に瀕しているニホンライチョウを実験的に飼育するわけにはいかないのだと想像します
飼育技術が確定されていない間、スバールバルライチョウの多くの命も失われているんだと思います
亡くなっていったスバールバルライチョウたちの分も
ニホンライチョウの未来が明るいものになっていって欲しいって願っています
(写真の子は、元気です^^)
ニホンライチョウ

あれ?
おみ足が^^

お皿を押さえていて、とても可愛らしい(*^-^*)


また会いに行きたくなっちゃいました
まだまだ、ライチョウ写真あるのですが・・・
最近、ライチョウばかりになってますね~
スバールバルライチョウとニホンライチョウ
前回のライチョウさん、
ニホンライチョウではなくてスバールバルライチョウでした~m(__)m
スバールバルライチョウ

ノルウェーからロシアの諸島に分布しています
キジ科ライチョウ属の鳥さんで、ニホンライチョウも同じ種です
スバールバルライチョウはニホンライチョウより体が大きいようですが、
まったく気付かなかったです、先ほど付属園の資料を読んでていて分かりました(;'∀')
ニホンライチョウ

大町山岳博物館の付属園では2種類のライチョウの飼育を行っていました
そう思えば、小柄?(笑)
鳥さんがご飯をついばむスピードって、なんであんなに速いんだろう。。。

顔がブレまくり
お皿の底にクチバシあたってないのかな???
ふと、止まってくれて、ありがたい(人''▽`)

コンデジで慣れない動画も必死で撮ってきたのですが、
アップの仕方が分からない。。。いつかアップしてみたいな♪
北海道にエゾライチョウというライチョウが生息しているのですが、
こちらはキジ科エゾライチョウ属で、ライチョウとは属から違う鳥さんです
姿も全く違って、写真でしか見たことがないのですが、模様がヤマドリに似てる気がする。。。
綺麗な姿です。。。写真でしか見たことないですが(^^ゞ
まだまだ、ライチョウ写真がありますので、
似たような写真が続きます
ライチョウさん^^
今回、松本・大町・白馬方面(長野県内です)に、Gさんの仕事も兼ねながら、
旅行をしてきました^^
天気にあまり恵まれず(涙)、絶景とまではいきませんでしたが、
楽しい時間を過ごしてきました
大町市の『大町山岳博物館』では、ニホンライチョウに出会ってきました♪

この博物館は絶滅が危惧されているニホンライチョウの飼育・繁殖に取り組んでいます
付属園に入ってすぐに、ライチョウさん!!!

ひなたぼっこ
うちらが近寄ったら、目覚めて・・・

・・・

立ち上がって、この場を去っていきました・・・ごめんね

大きな脚とコロコロの体を近くで見られて、感動✨
付属園を一周回って戻ってきましたら
ネコさんのトイレのようなケースの中で、まったり~


ネムネムのようでした
付属園には他にも数羽ライチョウさんがいました
ライチョウさん、可愛くて、好き好きなので、また写真を載せるつもりです^^
旅行の翌日から、体がだるくて体調不良。。。「コロナ!?」と心配しましたが、
熱はなくて、のどの痛みもないので、家で様子をみていたらよくなってきました
疲れだったのだと思うのですが、今は体調不良も大事になってくるので、本当にコロナは厄介です